【33長篇集】
01-02:其の人と為りや孝弟に
01-07:賢を賢として色を易え
01-08:君子重からざれば則ち
01-10:子禽、子貢に問いて曰
01-12:礼の用は和を貴しと為
01-15:貧しくして諂うこと無
02-03:之を道くに政を以てし
02-04:吾十有五にして学に志
02-05:孟懿子、孝を問う。子
02-18:子張、禄を干むるを学
02-19:何を為さば則ち民服せ
02-20:季康子問う。民をして
02-21:子奚ぞ政を為さざる。
02-23:子張問う、十世知るべ
03-08:巧笑倩たり、美目盼た
03-09:夏の礼は吾能く之を言
03-21:哀公、社を宰我に問う
03-22:管仲の器は小なるかな
03-24:儀の封人、見えんこと
04-05:富と貴きとは、是れ人
04-06:我未だ仁を好む者、不
05-01:子、公冶長を謂う、妻
05-04:雍や、仁にして佞なら
05-06:道行われず、桴に乗り
05-07:孟武伯問う、子路は仁
05-08:子、子貢に謂いて曰く
05-09:宰予、昼寝ぬ。子曰く
05-18:子張、問うて曰く、令
05-25:盍ぞ各〻爾の志を言わ
06-01:雍や南面せしむべし。
06-02:哀公問う、弟子、孰か
06-03:子華、斉に使いす。冉
06-06:季康子問う、仲由は政
06-12:子游、武城の宰と為る
06-20:樊遅、知を問う。子曰
06-24:宰我、問いて曰く、仁
06-28:如し博く民に施して、
07-10:子、顔淵に謂いて曰く
07-14:夫子は衛の君を為けん
07-18:葉公、孔子を子路に問
07-25:聖人は吾得て之を見ず
07-28:互郷、与に言い難し。
07-30:陳の司敗問う、昭公は
07-33:聖と仁とのごときは、
07-34:子の疾病す。子路、禱
08-02:恭にして礼無ければ則
08-03:曾子、疾有り。門弟子
08-04:曾子、疾有り。孟敬子
08-05:能を以て不能に問い、
08-13:篤く信じて学を好み、
08-19:大なるかな、堯の君た
08-20:舜に臣五人有り、天下
08-21:禹は吾間然すること無
09-02:大なるかな孔子。博学
09-03:麻冕は礼なり。今や純
09-05:子、匡に畏す。曰く、
09-06:大宰、子貢に問いて曰
09-10:顔淵、喟然として歎じ
09-11:子、疾、病なり。子路
09-12:斯に美玉有り。匵に韞
09-18:譬えば山を為るがごと
09-23:法語の言は、能く従う
09-26:敝れたる縕袍を衣、狐
09-29:与に共に学ぶべきも、
10-03:君、召して擯せしむれ
10-04:公門に入るに、鞠躬如
10-05:圭を執れば、鞠躬如た
10-06:君子は紺緅を以て飾ら
10-08:食は精なるを厭わず、
10-13:君、食を賜えば、必ず
10-16:寝ぬるに尸せず。居る
11-02:我に陳・蔡に従いし者
11-07:才も不才も、亦た各〻
11-10:不可なりと。門人厚く
11-11:季路、鬼神に事うるこ
11-15:子貢問う、師と商と孰
11-21:子路問う、聞くがまま
11-23:吾子を以て異なるを之
11-24:子路、子羔をして費の
11-25:吾一日爾より長ぜるを
12-01:己に克ちて礼に復るを
12-02:仲弓、仁を問う。子曰
12-03:仁者は其の言うや訒す
12-04:君子は憂えず懼れず。
12-05:人は皆兄弟有り、我に
12-07:子貢、政を問う。子曰
12-08:君子は質のみ。何ぞ文
12-09:哀公、有若に問いて曰
12-10:子張、徳を崇び惑いを
12-11:斉の景公、政を孔子に
12-19:季康子、政を孔子に問
12-20:何ぞや。爾の所謂達と
12-21:敢えて徳を崇び、慝を
12-22:人を愛す。知を問う。
13-02:仲弓季氏の宰と為り、
13-03:衛君、子を待ちて政を
13-04:吾は老農に如かず。圃
13-09:子、衛に適く。冉有僕
13-15:定公問う。一言にして
13-17:子夏、莒父の宰と為り
13-18:葉公、孔子に語りて曰
13-20:何如なれば斯れ之を士
13-22:南人言えること有り。
13-24:郷人皆之を好まば何如
13-25:君子は事え易くして説
14-06:南宮适、孔子に問いて
14-10:恵人なり。子西を問う
14-13:子路、成人を問う。子
14-14:子、公叔文子を公明賈
14-17:桓公、公子糾を殺す。
14-18:管仲は仁者に非ざるか
14-20:子、衛の霊公の無道を
14-22:陳成子、簡公を弑す。
14-26:夫子は何をか為す。対
14-37:我を知るもの莫きかな
14-38:公伯寮、子路を季孫に
14-42:子、磬を衛に撃つ。蕢
14-43:書に云う、高宗諒陰三
14-45:己を脩めて以て敬す。
14-47:闕党の童子、命を将う
15-01:衛の霊公、陳を孔子に
15-05:言忠信、行篤敬ならば
15-06:直なるかな史魚。邦に
15-09:子貢、仁を為すことを
15-10:顔淵、邦を為むること
15-24:吾の人に於けるや、誰
15-32:知之に及ぶも、仁能く
15-41:階なり。席に及ぶ。子
16-01:季氏、将に顓臾を伐た
16-02:天下に道有れば、則ち
16-04:益者三友、損者三友。
16-05:益者三楽、損者三楽。
16-06:君子に侍するに三愆有
16-07:君子に三戒有り。少き
16-09:生まれながらにして之
16-10:君子に九思有り。視る
16-11:善を見ては及ばざるが
16-12:〔誠に富を以てせず、
16-13:陳亢、伯魚に問いて曰
16-14:邦君の妻、君之を称し
17-01:来れ、予爾と言わん。
17-04:子、武城に之き、絃歌
17-05:公山弗擾、費を以て畔
17-06:能く五者を天下に行う
17-07:昔者由や諸を夫子に聞
17-08:由や、女六言六蔽を聞
17-09:小子、何ぞ夫の詩を学
17-15:鄙夫は与に君に事うべ
17-16:古は民に三疾有り。今
17-19:予言うこと無からんと
17-21:宰我問う。三年の喪は
17-24:君子も亦た悪むこと有
18-02:柳下恵は士師と為りて
18-03:季氏のごとくするは、
18-05:楚の狂接輿、歌いて孔
18-06:長沮と桀溺と耦して耕
18-07:子、夫子を見たるか。
18-08:逸民には、伯夷・叔斉
18-09:大師摯は斉に適く。亜
18-10:周公、魯公に謂いて曰
19-03:子夏の門人、交わりを
19-10:君子は信ぜられて而る
19-12:子夏の門人小子は、洒
19-22:衛の公孫朝、子貢に問
19-23:叔孫武叔、大夫に朝に
19-24:叔孫武叔、仲尼を毀る
19-25:陳子禽、子貢に謂いて
20-01:咨爾舜、天の暦数、爾
20-02:子張、孔子に問いて曰
データ数=169
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