【03.八佾篇】
01:孔子、季氏を謂う、八
02:三家者、雍を以て徹す
03:人にして不仁ならば、
04:林放、礼の本を問う。
05:夷狄の君有るは、諸夏
06:季氏、泰山に旅す。子
07:君子は争う所無し。必
08:巧笑倩たり、美目盼た
09:夏の礼は吾能く之を言
10:禘は既に灌してより往
11:知らざるなり。其の説
12:吾祭りに与らざれば、
13:王孫賈、問いて曰く、
14:周は二代に監みて、郁
15:子、太廟に入りて、事
16:射は皮を主とせず。力
17:子貢、告朔の餼羊を去
18:君に事うるに礼を尽く
19:定公問う、君、臣を使
20:関雎は楽しみて淫せず
21:哀公、社を宰我に問う
22:管仲の器は小なるかな
23:子、魯の大師に楽を語
24:儀の封人、見えんこと
25:子、韶を謂う。美を尽
26:上に居て寛ならず、礼
データ数=26