【03.八佾:第01】

◀Back     Next▶        
孔子謂季氏。八佾舞於庭。是可忍也。孰不可忍也。
孔こう子し、季氏きしを謂いう、八佾はちいつを庭ていに舞まわす、是これを忍しのぶべくんば、孰いずれをか忍しのぶべからざらん。
先師が季氏きしを批評していわれた。――
「季氏は前庭で八佾はちいつの舞を舞わせたが、これがゆるせたら、世の中にゆるせないことはないだろう」(下村湖人『現代訳論語』)
こうし、きしをいう、はちいつをていにまわす、これをしのぶべくんば、いずれをかしのぶべからざらん。