【13.子路:第06】
◀Back
Next▶
読み上げ
子曰。其身正。不令而行。其身不正。雖令不從。
子
し
曰
のたまわ
く、
其
そ
の
身
み
正
ただ
しければ、
令
れい
せずして
行
おこな
わる。
其
そ
の
身
み
正
ただ
しからざれば、
令
れい
すと
雖
いえど
も
従
したが
われず。
先師がいわれた。――
「上に立つ者が身を正しくすれば、命令を下さないでも道が行なわれるし、身を正しくしなければ、どんなに厳しい命令を下しても、人民はついてくるものではない」(下村湖人『現代訳論語』)
しのたまわく、そのみただしければ、れいせずしておこなわる。そのみただしからざれば、れいすといえどもしたがわれず。