【06.雍也:第05】

◀Back     Next▶        
子曰。回也。其心三月不違仁。其餘則日月至焉而已矣。
子し曰のたまわく、回かいや、其その心こころ三月さんげつ仁じんに違たがわず。其その余よは則すなわち日ひに月つきに至いたるのみ。
先師がいわれた。――
「回よ、三月の間、心が仁の原理を離れなければ、その他の衆徳は日に月に進んでくるものだ」(下村湖人『現代訳論語』)
しのたまわく、かいや、そのこころさんげつじんにたがわず。そのよはすなわちひにつきにいたるのみ。