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子之燕居。申申如也。夭夭如也。
燕居えんきょするや、申申如しんしんじょたり。夭夭如ようようじょたり。
先師が家にくつろいでいられる時は、いつものびのびとして、うれしそうな顔をしていられた。(下村湖人『現代訳論語』)