【15.衛霊公:第30】
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子曰。吾嘗終日不食。終夜不寝。以思。無益。不如學也。
子
し
曰
のたまわ
く、
吾
われ
嘗
かつ
て
終
しゅう
日
じつ
食
くら
わず、
終
しゅう
夜
や
寝
い
ねず、
以
もっ
て
思
おも
う。
益
えき
無
な
し。
学
まな
ぶに
如
し
かざるなり。
先師がいわれた。――
「私は、かつて、一日中飯も食わず、一晩中眠りもしないで思索にふけったことがあった。しかしなんの得るところもなかった。やはり学ぶにこしたことはない」(下村湖人『現代訳論語』)
しのたまわく、われかつてしゅうじつくらわず、しゅうやいねず、もっておもう。えきなし。まなぶにしかざるなり。